2021-03-31 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号
これは、山ノ井川というのは久留米市の城島町という地域に下流域を持って筑後川と接続しているんですけれども、地域の方に聞くと、そんなに雨は降っていなかったのにどんどんどんどん水位が上がってきたというふうな、そして、結果、越水して地域が水につかったというふうなことをお聞きしました。
これは、山ノ井川というのは久留米市の城島町という地域に下流域を持って筑後川と接続しているんですけれども、地域の方に聞くと、そんなに雨は降っていなかったのにどんどんどんどん水位が上がってきたというふうな、そして、結果、越水して地域が水につかったというふうなことをお聞きしました。
この点で、福岡県では、大規模かつ長時間農地が湛水した昨年、令和二年七月豪雨災害、これを踏まえて、内水氾濫が発生した山ノ井川、これは私、山ノ井川の氾濫の様子を見に行きました、久留米市城島町というところの地域なのですが、辺り一面、湖のように化しておりました。牛舎が浸水をして牛が一頭死んだというふうなことも私は聞きました。とにかくすごい湖のような状況で、農地どころじゃない有様を目の当たりにしました。
したがって、その後は四十五減と三十五減の間でなぜできないのかというと、逢沢議員の答弁にもございましたように、もう二十九回も全党の代表が議論をして、当時、最初は民主党政権でございましたから、樽床先生とか城島先生が座長でございました。
また、十月三十日には、日銀総裁と当時の城島光力財務大臣、前原誠司経済財政担当大臣が連署して、日銀と政府の共同声明、アコードを発表し、双方が連携をすることを約束いたしました。 これらは、デフレ突入以降の日銀と政府の連携の強化としては画期的なものでありました。
午後五時四十三分散会 ————◇————— 出席国務大臣 総務大臣 樽床 伸二君 財務大臣 城島 光力君 厚生労働大臣 三井 辨雄君
○国務大臣(城島光力君) この度、財務大臣を拝命いたしました城島光力でございます。 財務省の行政運営に関する国民の関心が高まっております。財務大臣としての重責を果たすべく、皆様のお力添えを得つつ、国家国民のために全身全霊をささげてまいる覚悟でございます。 川崎委員長始め委員の皆様方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
○委員長(川崎稔君) この際、城島財務大臣、中塚内閣府特命担当大臣、武正財務副大臣、大久保財務副大臣、前川内閣府副大臣、柚木財務大臣政務官、網屋財務大臣政務官及び加賀谷内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。城島財務大臣。
○城島国務大臣 先ほど申し上げましたように、特例公債の発行限度額は、従来どおり、各年度の予算総則に規定をして、予算委員会で審議いただくことになっておりますので、必ずしも御指摘のようなことにはならないというふうに思っております。
○城島国務大臣 ただいま御決議のありました事項につきましては、政府といたしましても、御趣旨に沿って配慮してまいりたいと存じます。 —————————————
広野ただし君 ………………………………… 内閣総理大臣 野田 佳彦君 国務大臣 (行政刷新担当) 岡田 克也君 総務大臣 国務大臣 (沖縄及び北方対策担当) (地域主権推進担当) 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島
○城島国務大臣 今御指摘になりました滞納の問題、消費税滞納、あるいは十四年連続の自殺者の問題、御指摘のように健康問題等もあるかもしれませんが、やはり経済の低迷といったようなこととか、あるいは、とりわけ昨今は格差が大きくなってきている、そして一人親世帯がふえてきているというようなところで、家庭の厳しさというのもあるんだろうというふうに思っております。
○城島国務大臣 地方交付税の四・一兆円のところは、今御説明があったように十一月分を含んでいるということでありますから、そういう面でいうと、特例公債が成立すれば、この部分については一兆円程度、本来でいえば一兆円程度というところじゃないかと思いますが、全体としてはそうだと思います。
城島君に質問ですか。
○城島国務大臣 一日も早く支払いたいと思います。
○山本(有)委員 さっきの話は城島大臣と違いますよ。参議院が成立したら直ちに払うと城島大臣は言ったじゃないですか。それは樽床さん、話が違う。
○城島国務大臣 そのとおりであります。
城島議員また武正議員とは、これまでいろいろな局面で一緒に働かせていただきました。 今回、財務大臣また副大臣になられまして、心からお祝いを申し上げる次第でございますし、日本の経済や財政健全化、活性化のために御尽力いただくことを心から願っております。 それでは、早速質問をさせていただきます。 初めに、城島大臣の三党合意に対する御認識をお伺いしたいと思っております。
午後三時四十分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 財務大臣 城島 光力君 国務大臣 前原 誠司君 出席内閣官房副長官及び副大臣 内閣官房副長官 齋藤 勁君 財務副大臣 武正 公一君
なお、本法律案の趣旨説明は、城島財務大臣が行います。 本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブ・国民新党の中野寛成君、自由民主党・無所属の会の竹本直一君、国民の生活が第一・きづなの牧義夫君、公明党の竹内譲君、日本共産党の佐々木憲昭君、社会民主党・市民連合の中島隆利君、みんなの党の杉本かずみ君、日本維新の会の松浪健太君から、それぞれ質疑の通告があります。
————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律案(内閣提出) 趣旨説明 財務大臣 城島 光力君 質疑通告 時間 要求大臣 中野 寛成君(民主) 15分以内 総理、財務、総務、前原国務(経財) 竹本 直一君(自民) 15分以内 総理 牧 義夫君(生活) 15分以内 総理 竹内 譲君
○城島国務大臣 コメントを控えたいと思います。
○城島国務大臣 同様でございます。
それとも、主体的にやるのはあくまでも、今でいえば城島財務大臣のもとの財務省で、そこに対して党からの要請、意見としてここを減らすというふうになっているのか、そこのところを具体的に伺いたいと思います。
それ以外に、金融政策については、先般、大臣と城島大臣そして日銀総裁との間でお互いに、判こは押していないけれども、名前が印刷された文書を出されましたけれども、金融政策なども含めて考えておられるのかどうか、そこをちょっと伺いたいと思います。
○城島国務大臣 このたび財務大臣を拝命いたしました城島光力でございます。 本委員会の開催に当たりまして、一言御挨拶を申し上げますとともに、今後の財政政策等を運営するに当たっての基本的考え方を申し述べ、委員各位の御理解と御協力をお願い申し上げます。
芳忠君 宮崎 岳志君 柚木 道義君 齋藤 健君 丹羽 秀樹君 西村 康稔君 野田 毅君 三ッ矢憲生君 村田 吉隆君 山本 幸三君 大谷 啓君 菅川 洋君 玉城デニー君 斉藤 鉄夫君 佐々木憲昭君 ………………………………… 財務大臣 城島
○五十嵐委員長 この際、城島財務大臣、中塚金融担当大臣、武正財務副大臣、大久保財務副大臣、前川内閣府副大臣、柚木財務大臣政務官、網屋財務大臣政務官及び加賀谷内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。財務大臣城島光力君。
○国務大臣(城島光力君) 渡辺議員から、私には三問御質問いただいたと思います。 まず、補正予算の編成についての御質問をいただきました。
午後四時散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力君 文部科学大臣 田中眞紀子君 厚生労働大臣 三井 辨雄君 農林水産大臣
午後四時十六分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力君 文部科学大臣 田中眞紀子君 厚生労働大臣 三井 辨雄君
○国務大臣(城島光力君) 仙谷議員の復興予算についての御質問にお答えしたいと思います。 お尋ねの全国防災事業等は、与野党協議の結果昨年六月に成立した東日本大震災復興基本法や、同法に基づいて策定された復興の基本方針及び復興特会に係る特別会計法の規定に基づく復興事業として同特会に予算計上されているものと認識しております。
午後二時三十六分散会 ————◇————— 出席国務大臣 内閣総理大臣 野田 佳彦君 総務大臣 樽床 伸二君 法務大臣 滝 実君 外務大臣 玄葉光一郎君 財務大臣 城島 光力君 文部科学大臣 田中眞紀子君 厚生労働大臣 三井 辨雄君 農林水産大臣